|
|
学習活動実践報告
食と農に関する学習会
食と農に関する学習会の開催の開催
日 時 |
平成18年1月26日(木) 19:00〜21:00 |
場 所 |
女満別町研修会館視聴覚室 |
参加人数 |
23名(学習会メンバー及び一般町民) |
内 容 |
演題 〜地域自給は自給率向上のカナメ〜「学校給食と地産地消」 講師 東京農業大学生物産業学部教授 美土路知之氏
講演内容 女満別町成人大学との共催により、協議会メンバーに加えて地元の栄養士、一般受講生が参加した。美土路先生の提供する話題により、以下に示すように、地元食材を利用した学校給食の取り組みや、食と農をめぐる様々な課題について学習を深めることができた。また、次年度に向けた取組の方向性について多くの示唆を得た。 ・地産地消を地域の中でどう進めていくか? ・学校給食現場における地産地消の成功事例を挙げて、参加者に提言。 ・現代社会における食生活の崩壊を示唆。 ・改めて食の大切さを考える時である。 ・平成18年度学習活動のヒントを提案 近隣の学校給食センター栄養士とのフィールドワーク 栄養士と生産者の協働
|
|
東京農業大学 生物産業学部
教授 美土路知之氏 |
|