プロジェクトについて

プロジェクト学習会
H16第1回/H16第2回/H16第3回 /SNS学習会 /デジタルツール活用学習会 /安全な食を考える /総合的な学習への支援 /食と農に関する学習会 /有機野菜を使った料理 /デジタルツールの利活用(理論編) /デジタルツールの利活用(実践編) /H18総合的な学習の時間支援一覧

この人が作る農産物
大地のMEGUMI
稲作研究会

作物の生産過程

食と農へのメッセージ

用語の解説

データ
女満別町学校給食
料理レシピ

女満別小学校発「『いのち』をつなぐ」活動報告

成果発表会報告/資料(PDF)

リンク

はじまりは・・

 平成16年度文部科学省の委託事業として始まった「学習素材のデジタル化連携促進事業」の学習連携実践協議会として生涯学習社会におけるデジタル素材の活用を推進するために、学習者自らが学習の成果をデジタルコンテンツにまとめて、地域の子ども達はもとより様々な学習活動の場で広く活用するために、財団法人学習ソフトウエア情報研究所からモデル地域に選定され、北海道大空町(旧女満別町)は『食』というテーマで学習を進めることとなりました。

産地の人々の熱い交流と学びへ

 学習を進めるにあたり、農業者・教職員・消費者など異業種の参加を促すため「オホーツク食と農」学習連携実践協議会を核とし展開を図りました。
 この協議会は、有機・特別栽培に取り組んでいる「大地のMEGUMI」と日本の東限で水稲に取り組む「稲作研究会」、そして産直を通して消費者との交流を深める生産者と学校教育に携わる教職員、そして食農に興味のある一般住民で構成されています。

 食の産地、北海道大空町のみなさんと食と農への熱い想いを共有してみませんか!

平成18年度事業

平成18年3月、女満別町、東藻琴村の合併により「大空町」が誕生しました。
新しい町をフィールドに、様々な学習会を開催しました。

3年間の事業のまとめ
 ○テーマの企画と体制
 ○総合的な学習の時間支援<稲作>
 ○総合的な学習の時間支援<カボチャ栽培>
 ○実践活動の評価・分析
 ○平成18年度コンテンツ制作
 ○3年間の成果と課題

平成18年度、総合的な学習の記録

アンケートにご協力ください



大空町 | 学情研
2005;2006 学習素材のデジタル化連携促進事業