はじまりは・・平成16年度文部科学省の委託事業として始まった「学習素材のデジタル化連携促進事業」の学習連携実践協議会として生涯学習社会におけるデジタル素材の活用を推進するために、学習者自らが学習の成果をデジタルコンテンツにまとめて、地域の子ども達はもとより様々な学習活動の場で広く活用するために、財団法人学習ソフトウエア情報研究所からモデル地域に選定され、北海道大空町(旧女満別町)は『食』というテーマで学習を進めることとなりました。 産地の人々の熱い交流と学びへ 学習を進めるにあたり、農業者・教職員・消費者など異業種の参加を促すため「オホーツク食と農」学習連携実践協議会を核とし展開を図りました。 食の産地、北海道大空町のみなさんと食と農への熱い想いを共有してみませんか! 平成18年度事業平成18年3月、女満別町、東藻琴村の合併により「大空町」が誕生しました。 |
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大空町 | 学情研 2005;2006 学習素材のデジタル化連携促進事業 |