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とど吉の流氷日記
2009年1月6日
氷点下22℃の朝は・・
暖かだった年末年始から一転。いきなり氷点下22℃となりました。(内陸部)
こんな朝は、シラカバの枝が凍てついて、自然のイルミネーションとなります。
流氷がやってくる頃のオホーツクはこんなシーンが日常的に見られます。
ライトアアップされたオホーツク各地の流氷イベントもいいですが、
海や川から立ち上る「けあらし」や氷点下20℃の「電飾的光景」など
自然のイベントが素敵です。