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2018年4月17日

網走市で「流氷終日」発表がありました。

2018年4月17日、網走地方気象台より「流氷終日」が発表されました。
今年は3月31日、昨年より 24 日早い流氷終日となりました。

流氷が去ったあとのオホーツク海は、氷が運んだプランクトンで滋養満点。
カニや魚のエサとなり豊富な海産資源として人間も恩恵を受けています。
海の神秘と恵みに感謝ですね。


※流氷終日：視界内の海面で流氷が見られた最後の日。