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2009年2月20日
ハンドルネーム:広島
居住地(都道府県):広島
ご質問内容またはメッセージ:
こんにちわ!
「流氷」会えました!!! (^0^)/
感動ものでした!とは言いましても、「おーろら号」からでなく、「オシンコシンの滝」の前(海岸)からですが・・・。
摩周湖から知床に行く海岸線、オシンコシンの滝近くのトンネルを抜けた海に、それまで全く見られなかった流氷がゴロゴロ!!!ツアーの皆さんで拍手!大歓声が上がりました!
しか〜し、14日に「おーろら号」に乗船予定でしたが、13日夜半から猛吹雪!全く眠れないほどの吹雪!14日も後ろのトラックが横転してます。
だとか、バスが動かないと思ったら前方で車が路肩に・・・。視界ゼロも体験しました。
ですからもちろん「おーろら号」は全便欠航。前日あった流氷もどこへ??? なかなか体験できないことを体験させていただきました(^^;)
流氷のきしむ音が聞きたかったのですが・・・オアズケとなりました。
今回の旅は、北海道の大自然(小春日和の晴天から猛吹雪まで)を体感できる旅でした。
流氷、次回も行かなくては!
広島さん、流氷に会えて何よりでした!\(^o^)/
また、悪天候の中のご旅行お疲れ様でした。
トンネルを抜けた先に流氷が見えるというのも、ドラマチックですね。
その場のみなさんの感動が伝わってきました。
臨場感溢れるメッセージをいただき、ありがとうございます。
流氷のきしむ音は「流氷鳴り」といいます。
身動きが取れないくらいビッシリと詰まっている流氷も、実は天候によって刻々と動いています。
その動きによって加わる力で流氷がきしみ、音が鳴るのだそうです。
バスの中からの出会いだと、残念ながら音を聞くことは叶いませんね……。
それでも、北海道の自然において波乱万丈だったご旅行を、楽しく過ごされたのが感じられて、私も嬉しく思います。
広島さん、次回は流氷鳴きを聞きながら、流氷に会えるといいですね!